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折りたたみカートンがラベルエキスポヨーロッパに登場

「Labelexpo Europe 2025」は、9月16日から19日までバルセロナで開催され、ラベルやフレキシブル包装に加えて、折りたたみ段ボール技術も紹介される予定です。これは、インライン及びデジタル技術に基づく自然な進化であり、それらはフレキシブル包装で起こったのと同様に、伝統的な折りたたみ段ボール業界に変革をもたらすことでしょう。この動きの一環として、LabelexpoはFolding Carton Industry誌を発行するBrunton Business Publications Ltdとの戦略的パートナーシップを発表しました。このパートナーシップにより、Labelexpoは折りたたみ段ボール業界と直接コミュニケーションをとることが可能になり、またそのマネージングディレクターであるDan Bruntonの比類なき業界専門知識を取り入れることができます。

インフォーマ・マーケッツのラベル&パッケージンググループの戦略ディレクターであるアンドリュー・トーマス=エバンス氏は、折りたたみカートンが圧倒的にシートフィード式印刷機で印刷され、その後に型押しやダイカット、ホットスタンプやエンボス加工といったオフラインの工程が続くと説明しています。これらの複数のプロセスステップはリードタイムに影響を与え、作業ステーション間でパレットが移動するため、中間作業(WIP)が多く発生します。この従来のワークフローを革新できる技術は、ラーべルエキスポのコア技術であるインラインフレキソやロータリーオフセット、デジタルおよびハイブリッドです。

彼は、Labelexpo が折りたたみカートンのデジタル印刷の採用を加速する可能性があると考えています。それは、ラベルやフレキシブルパッケージングの場合と同様です。Labelexpo に折りたたみカートンが加わることで、短納期のコンバーティングシステムやデジタル装飾の開発が促進される可能性も高いです。また、最も大量に生産されるウエットグルーラベルやインモールドラベルは、シートフィードオフセット印刷機で印刷されていることも忘れてはなりません。Labelexpo に折りたたみカートンを導入することで、これらの印刷機の高レベルな自動化、および新しいインラインのコーティングとホイリングシステムに対する注目が高まることとなるでしょう。

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